夕刻のひととき

5時になり、食堂へ移動。メニューは、厚切りロースハムを中心に、保存性の高い食材が並ぶものだった。平地価格だったら1500円で納得という感じだろうか。しかし、ご飯、味噌汁は美味しく、ここでもお代わり自由。フルーツゼリーのデザートが三つほど付き、トータルでは悪くない内容である。
食事を終え、再びテラスで日没を眺めつつ、先ほどの方々と歓談。楽しいひとときを過ごした。
夜は少し早く7時半に就寝し、翌日のヘビーな行動に備えた。