二日目は、夜明け前に弓折稜線まで登って朝日を撮る予定でいたのだが、一夜明けても取り切れない疲労と寒さに挫折。あたりが明るくなってから鏡池へ行き、カメラを片付ける人に様子を尋ねてみると、見事な朝焼けで雲が染まったとのこと。自分の限界に納得し…
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