涸沢、穂高岳ともにケイタイが圏外だったが、無事に登頂し、帰路の上高地に到着。 予定では、奥穂高岳(穂高岳山荘)から飛騨側の新穂高温泉へ降りるルートとしていた。しかし、雨天続きで沢の増水等による登山道の危険があり得ると、山荘の方から聞いたため…
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